足裏マッサージで、つぼを刺激する理由は人間が本来持っている能力を高めるため
スポンサードリンク
スポンサードリンク
足裏マッサージとは、健康法の一つと考えられます。足裏の健康法にもいろいろと種類があります。身近なものとして青竹踏みがあります。一時期健康器具としてはやりましたが、自分の体重の重みで足の裏に刺激を与えるというものです。官足法というのは、台湾で考えられた方法で足裏から膝の上側までもみほぐす方法です。器具を使った足裏マッサージ機は現在でも通販や量販店で売っています。中国観趾法(ちゅうごくかんしほう)、柴田観趾法などがありますが、いずれも足に刺激を与え、つぼを押さえるマッサージの方法です。ただし、他人に対してのマッサージ手法ではなく自己の健康促進ということを自分自身で行うということを念頭においた手段とされたおります。
スポンサードリンク
足裏マッサージの効果ですが、足は第2の心臓であるということを聞いた方も多いですよね、人間の体は心臓から血液を押し出しまた心臓にもどってきます。つまり心臓はポンプの役割をはたしています。当然体中の血管を通り戻ってくるので、心臓から一番遠いところは、血流が弱くなるわけです。そこで人間の体では、もう一つのポンプを使って心臓に戻す役割がでてきます。その担当が足にあるのです。足の大きな筋肉を使いもどすので、年をとって筋肉が衰えるとポンプの力も弱くなります。足を鍛えることが重要になりますが、そのほかに補う作用としてマッサージがあります。一次的作用ではありますが、足の筋肉に刺激を与えることにより、血液の循環を促進する作用があります。一般的にコリが生じているときは血液の循環がわるい状態なので、マッサージにより循環が良くなりコリがとれたという状態になるのです。
足裏マッサージでは、血流を良くする効果のほかに東洋医学の考え方で、経絡、つぼがあります。とくに足の裏には、つぼが集中しておりやく60ものつぼがあるといわれています。このつぼは、内臓に直結する効果が考えられているため、足裏のつぼを刺激することで人間が本来持っている自然治癒能力を高め、健康の維持や促進ができると思われています。西洋医学では、その検証はできていませんので科学的根拠というのはありませんが、漢方薬やハリ治療などと合わせ、つぼの刺激による効果が出ていることも現実としてあることで、西洋・東洋の医学を併用して考えるお医者さんが出てきています。西洋医学といえども健在の状況は、病気に対しての対処療法であり、根本から病気を治せるわけではなく、人間の自然治癒の力を引き出す東洋医学とのコラボレーションは健康を維持するために必要なものとなりつつあります。つぼ刺激は家庭でも出来ますし、足つぼマッサージのお店でリラックスするのもリラクゼーション効果があります。